音更町議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-14
どういうことかというと、落ちつきがなく、朝から帰るまでなかなか周りのペースについていけない、そういった落ちつきのない子どもが驚くほどゆとりを取り戻したといいますか、リズムを自分でつかんで過ごせるようになったということがありました。そういう事例をお聞きしました。
どういうことかというと、落ちつきがなく、朝から帰るまでなかなか周りのペースについていけない、そういった落ちつきのない子どもが驚くほどゆとりを取り戻したといいますか、リズムを自分でつかんで過ごせるようになったということがありました。そういう事例をお聞きしました。
避難所開設直後にこそ、特に液体ミルクの需要が高まるのではないかと思われますし、そういうことを考えますと、全てを液体ミルクにかえろとは申しませんけれども、ある程度の量を各避難所に備蓄しておくと、避難所の開設初動時の雑然としている中でミルクを用意するための混乱が避けられ、乳児を抱える親御さんはもちろんですけれども、避難所全体の安心感や落ちつきにもつながるのではないかと思うところでございます。
その後、市場が落ちつきを取り戻しますと、今度は、産地が、市場に対して物流が安定するよう意識して札幌市場に対して出荷してくれたということも伺いました。 ですから、当時、テレビのニュースでは、連日、工場製品を初め、食料品の品不足が騒がれていたときに、青果物などの生鮮は、陳列台に並べられ、販売されていたわけでございます。
一方、一部の学年やクラスにおいて、子どもたちの落ちつきがなかったり、学力に差が出ていたりというお話も耳にしております。その差というものはどこから来ているのか。家庭問題、友達関係など、さまざまな要因はあるとは思いますが、私が学校を訪問したところ、教員の叱り方や態度などから来ているように見えるところもありました。
今も申し上げましたけれども、障がい者支援施設に農場を持って、農作業を通じて自立の促進を図るということ、それは、作物の生育管理あるいは家畜の世話というのは癒やしの効果といいますか、心の落ちつきをもたらすということは既に世間に知られていることかなというふうに思っております。 農福連携の考え方、日本ではここ二、三年で広くその考え方自体は広まり始めたのかなというふうに思っております。
きずなに避難された母子のお話を、報道の録画と事務局長の大庭さんに伺いましたが、里帰り出産で被災され、生まれたばかりの乳児と2歳児を連れて避難しましたが、最初は赤ちゃんは泣くのが当たり前と温かい目で見てもらっていても、やはりなれない環境の中で、いつまた災害があるかわからない恐怖と疲労の中、赤ちゃんの泣き声がこたえる人も少なくないでしょうし、2歳児も落ちつきがなくなり、お母さんにまとわりつく中で、泣きやむまで
常時行っている利用者アンケートにおきましては、地元食材を活用した調理体験や公園を活用した自然体験学習などの子ども向け体験学習事業も定着しており、緑豊かで広々とした公園空間は、落ちつきがあって利用しやすいとの評価をいただいております。 一方、課題といたしましては、悪天候時、特に冬期間の利用者数の減や、広々とした公園空間を有効活用したイベントの開催によるにぎわいづくりなどが挙げられます。
児童・生徒はその間、徐々にですが、地震に対する不安感の沈静、また落ちつきを取り戻しながら学校生活を送ってまいったところでございます。ただ、しかしながら2月21日夜に発生しました余震の影響で、情緒不安定によりまして翌日学校を休んだ児童・生徒が数人いたこと、また、余震当日ですが、地震に対する恐怖心から眠ることができずに、翌日登校したものの、体調不良により早退した生徒も数人いたところでございます。
かつては中国人観光客の爆買いが春節の風物詩として話題でしたが、海外で買い物したものの関税を引き上げる法律が施行されたことで落ちつきを見せております。しかし、ことしはさっぽろ雪まつりと日程が重なったことで、これまで以上に多くの来道者が予想されておりました。 本市では春節の中国人観光客の入り込みについてどのような動きがあったのか、お示しください。
誌面デザイン、レイアウトは、こうした特集のテーマに応じて見せ方を工夫しておりまして、最近の特集では、自殺のほかにも、子どもの貧困とか災害とか、一定の配慮が必要なテーマを取り上げる機会が重なりましたことから、インパクトというよりは、どちらかというと温かみや落ちつきを重視した見せ方にして、多くの方にじっくり読んでいただくことを目指したものでございます。
現在のところ、センターには発達障がいの診断を受けた子供というよりも、言葉が遅い、落ちつきがない、お友達とうまく遊べないなど、発達が気になる子供が多く利用しておりまして、そうした子供たちに対しては、遊びや経験を通して発達を促す支援がABAですとかTEACCHなどの手法よりもより有効と今判断しており、現在のところは採用していないものであって、そういう採用を考えていないというものではないものであります。
なお、動物への影響につきましては、災害後10日間ほど、チンパンジーが全く鳴き声を発しないとか、少しの物音で反応するなど、ふだんとは違う行動をとっておりましたけれども、現在は落ちつきを取り戻しまして、いずれの動物も元気で過ごしているところでございます。
◆金谷美奈子議員 本市のこれまでの節電状況について、9月5日と比較して、どういう状況であったのか、一旦、火力発電所の再稼働などがあり、現状、北海道内は、落ちつきを見せているところでありますので、節電について冬期間を迎えて、今後も続けていくという考えがあるのか、その点もお聞きします。 ○議長(笠木かおる) 高田環境部長。
その後、5月、6月の運動会を経て、子供たちはやっと落ちつきが出てきます。冬の時期は、ことしは特にインフルエンザがはやり、子供たちの健康調査、学級閉鎖や学年閉鎖の対応、そんな子供たちの健康状況を見ながら、卒業式の準備に入ります。ですから、8月、9月から10月が学校生活の中では一番落ちついている時期です。
一日の始まりに読書をすることで落ちつきや集中力が上がり、語彙力が増すということは一般的に言われていることであり、本市においても、学習指導面や生活指導面で好影響を与えているものと捉えております。
2月に釧路市中央図書館が開設し、図書館をのぞいてみると、親子連れのファミリー層の姿があり、親子で本を探していたり、小さい子どもさんがお父さんに紙芝居を見せながら一文字一文字丁寧に読んでいるかわいらしい光景や、スマホやタブレットを使用しながら勉強している学生の姿もあり、図書館ならではの落ちつきのある気持ちのよい静けさが漂っていました。
学習補助員の配置によりまして、まず、小学校1年生段階、中学校1年生段階、いわゆる小1プロブレム、中1ギャップ、この辺の対処につきましても、やはり手厚く指導できるという部分で、子どもたちには落ちつきがまず出てくる。
例えば子供たちの外見、服装や衛生面から見たり、それから子供たちの言動、落ちつきがないだとか荒っぽさだとか、けんかはやいだとか、そして日常生活の中では虫歯や食生活のことだとか、こういう意味ではやはり一番見れるのは、貧困をつかめるのは学校でないかなと。それで学校をプラットホームということで書いてあるのかなと思います。
中部地方でも、インバウンドといいますと、これまではやはり近隣の東アジア地域の割合が高かったわけですが、中国からの旅行者ブームも一定の落ちつきを見せたこともあったと思いますけれども、このところ外国人旅行者の減少があって、今後は欧米からの誘客に力を入れていこうと考えたということでございます。
やはり、いたずらに集客、イベント開催というようなことだけに走るのではなくて、市民の憩いの場、あるいは、歴史や文化に触れられ、子どもからご高齢の方、あるいは、海外、道外の方がいらしたとしても、そういうところに落ちつきのある緑がちゃんと定着していくということが建設局みどりの推進部の役割だと思いますから、そこはしっかりと基礎に、根本に据えてこれからも仕事をしていっていただきたいということを申し上げて、私の